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郷里・大輔

バグズ・ライフ

バグズ・ライフ 人気ランキング : 18372位
定価 : ¥ 1,890
販売元 :ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
発売日 : 2004-04-23
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『トイ・ストーリー』や『モンスターズ・インク』のピクサーが製作、ディズニーの配給で贈る、1998年公開の長編劇場用CGアニメーション。
主人公は働きアリのフリック。アッタ姫の妹ドット以外に誰も認めてくれないアイデアマンの彼は、そのアイデアのためにバッタへの貢ぎ物を台無しにしてしまう。怒ったバッタのボス、ホッパーは、アリたちにさらなる重労働を強いる。責任を感じたフリックは、街でサーカスの一団をヒーローと勘違いしてスカウト、彼らもサーカスの仕事と勘違いして引き受けることに…。
CG技術の凄さもさることながら、虫たちの生態を基にした細かいネタの数々が素晴らしい。「サボテン・ブラザース」的な物語もコメディでありながら確実に感動させてくれる。ほぼ同時期に公開された「アンツ」と見比べてみるのも面白いかも。(田中 元)

微妙?

私はディズニーが好きなんですが、ピクサーで唯一見てない作品がこれだったので見てみました。
内容は親しみ易いけど感動する場面もあったりして楽しめました。
また、虫の視点から見た世界も新鮮でした。
ただ、他の作品に比べると感動が足りなかったような気がしましたねぇ〜。

う〜ん・・・

ピクサーでは、唯一観たことがなくて、TDLでバグズのショーやパレードを観ても「??」だったので、購入してみました。う〜ん、、。完全に子供向けです。ほかのと比べるとひねりがきいてないし、手抜き?と思ってしまうほど。お子さんと観るには、問題ないんですが。一度観れば十分かも知れないですね。

原作は黒澤明「七人の侍」にゃんだにゃー

ピクサーの作品中(未鑑賞で除くMr.インクレディブル)ToyT、U
よりも面白かったにゃ。モンスターIncとは甲乙付け難いにゃ。
CG技術はニモの方が進んでいるけど。映画って総合芸術でしょ。
大勢の出演者?それぞれのパーソナリティー?も個性的で名演技?。
纏め:ピクサーに共通しているテーマって不屈の精神だと思うにゃー。
結論:改めて、黒澤明って偉大だにゃー。

楽しい!美しい!

ずいぶん長い間、自分の中でドリームワークスの「アンツ」とゴッチャになっていましたが、先日「Mr.インクレディブル」を劇場で観てからピクサーの実力に感動し、「トイ・ストーリー」そしてこの「バグズライフ」にたどりつきました。比べてみると「アンツ」とはキャラが全然違いますね。愛らしいです。主人公を食ってしまうぐらいの存在感のイモ虫くんやテントウムシ君もいいですネ・・・日本語だとなぜテントウムシが馬鹿にされているのか解りにくいのですが、英語でテントウムシは「Lady Bug」・・・だからルックスがちょっと女性的なんですね。映像も素晴しいですが、ストーリーも味わい深い。トイ・ストーリーに引き続きランディ・ニューマンが手がける主題歌も良かったです。小さな子供から大人まで楽しめる娯楽大作です。

ストーリーが・・・。

ストーリーが「サボテンブラザーズ」とほとんど同じなのに驚きました。
このコメディを観たことのある人は同じ感想だと思います。
CGはすごいですけどね。
後発の「トイ・ストーリー」などに比べるとやはり劣ることは否めません。
でも、子供には丁度いいと思います。


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