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ウォルト・ディズニー

ダンボ

ダンボ 人気ランキング : 29329位
定価 : ¥ 2,940
販売元 :ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
発売日 : 2004-06-04
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ディズニーの古典と呼ぶにふさわしい名作『ダンボ』は、子どもを持つ人であろうとなかろうとビデオコレクションの1本として持つべきだ。『ダンボ』は物語を見せる力がとても豊かで、歌はめったにないほど忘れがたく(あるいは単に全く奇妙で)、キャラクターたちはとても見事に描かれている。この作品は、標準的ではないものを受け入れられない「冷たく残酷で心ない」世界と、勇敢で物を言わないヒーローを対決させる。ジャンボ・ジュニア(「まぬけ」という意味の「ダンボ」は、悪意のこもったあだ名だ)は、コウノトリに運んでこられた直後から、その大きな耳のせいでサーカスの一団から仲間はずれにされる。母親は息子をかばうが、拘束されてしまう。彼は子どもたちにからかわれ(洞察に満ちたシーンでは、ある少年が当人も不格好な耳を持っていながらダンボの耳をばかにする)、サーカスの仲間たちに利用され、ピエロたちと共に道化をする役に降格される。親切なネズミのティモシーだけが小さなダンボの世話をしてくれる。素晴らしい歌「もし象が空を飛べたら」でダンボを茶化す、差別的なカラスのジムたちに関する懸念は、この映画ではカラスたちが小さな追放者に親切に接した唯一の社会集団だということを思い出して、問題にするのを控えるべきだろう。もしあなたが「私の赤ちゃん」の場面で目を潤ませないのならば、死刑を宣告されても仕方ないかも知れない。(Keith Simanton, Amazon.com)

ダンボ最高!

小さいころダンボを見た記憶はあるが、ストーリーは全く忘れてしまっていた。改めて今回DVDを購入してさっそく見たが、こんなに素晴らしい作品だとは思わなかった。一言もしゃべらないダンボであるが、それゆえ、ダンボの気持ちがすごく伝わってきて共感させられる。母ジャンボとの母子愛、ティモシーとの友情、涙なしでは見れない感動作品であった。

名作中の名作

私はアメリカで生まれたため、数々のディズニー作品を
見る機会があった。子供の頃から見てきた作品の中に
この「ダンボ」も含まれる。私がこれを初めて見たのは
おそらく0歳から1歳の頃だろう。(当時はビデオだった)
今でもダンボのビデオはちゃんと大事にしまってある。
今となってもう一度見てみると、やはり感銘を受ける。
特に母親の鼻に揺られながらの子守歌では
高校生となった今でもホロリと涙を流してしまった。
名作中の名作。大人から子供まで楽しめる。

最高!

ダンボがかわいくてかわいくて。
表情もぐっときます。
いじめられる場面は、かわいそうでつらくなりますが
でも、その分、ハッピ−エンドが、胸に染み込みますよ。
何度も繰り返して見たい名作です。

心の中に、いつまでも・・・

小さな頃から、ディズニー作品は大好きでした。その中でも「ダンボ」は、繰り返して何度も見た思い出があり購入しました。あらためて見てみると、すてきなストーリーに驚かされました。中でもダンボを鼻でなでているお母さんの姿が、とても好きです。ダンボの耳が大きくても、みんなから仲間はずれにされても、どんな時もお母さんはダンボをつつんでくれます。映像は昔のままですが、デジタルにはない良さがあります。その昔のままの映像とストーリーに、星5つです。「目に見える姿よりも、大切な物がたくさんある。」このストーリーから、大切な物をたくさん見つけてみませんか?

耳が大きくて何が悪いっ!

耳が大きいというだけで馬鹿にされていたダンボが、ネズミのティモシーに励まされながら、サーカスの1番の人気者になるまでを描いてます。
キャラクターとしてはよく知られていますが、映画のストーリーを知っている人は意外にも少ないかも?
お母さんのジャンボの鼻に揺られながら有名な「baby mine」を歌う場面は、ティモシーと一緒に涙を流さずにはいられません。
負の力をプラスに変える強さを教えてくれる、素敵な作品です♪
主人公であるダンボに台詞がないのも特徴のひとつです。


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